蕎麦　孤丘スマートフォンページ

蕎麦懐石料理（イメージです）
ホール席
孤丘　外観（玄関入口と土塀）
鴨南蛮そば
茶室　小間
海老天付きもりそば
個室の内部（離れで３室あり。定員各４～６人）
茶室　広間（予約で会食できます）
蕎麦懐石料理（イメージです）
茶室　露地（苔が美しいです）
そばがき　２人前）
孤丘　外観（駐車場側から）

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【お品書きについてのご注意】
上記のお品書きは、平日の昼の部と
土曜日・日曜日用です。
平日の夜は、（平日夜の部）をタップして下さい。

自動車用詳細地図ＰＤＦファイル(ﾀｯﾌﾟして下さい)

◎　蕎麦　孤丘　の蕎麦について（完全自家製粉）
　蕎麦　孤丘はさいたま市にある蕎麦店です。当店のコンセプトは、「そば好きのお客様に本物の蕎麦を提供すること」製粉したての粉を使い、熟練した職人が手早く打ち上げることが大事で、時間がかかってしまうと生地が乾いてしまい、茹で上げた際の麺のつながりとしなやかな食感を損なってしまいます。蕎麦　孤丘では原料に徹底的にこだわり、茨城県の契約農家から直接仕入れた有機栽培の「常陸秋蕎麦」のみを使用しております。その日使う分だけ殻を剥き、粉にダメージを与えないようにゆっくりと石臼で製粉して、初めて香り高い蕎麦を打つことが出来ます。　また当店の冷凍二八蕎麦は「お取り寄せ専用」に風味が長続きするように特別に調整した粉を用いています。　ぜひ、孤丘の本物の蕎麦をお召し上がり下さい。

☆☆☆「おとなの週末」に孤丘が掲載されました。☆☆☆

「おとなの週末」５月号(講談社)

「孤丘掲載ページ」

1，ぶっかけ　　お待たせしました。
　　いよいよ４月から始まりました。　
　ぶっかけ（蕎麦）は、当店では４月～１２月のあいだご用意してありますが、やはり夏になると注文されるお客様が増えます。
　ぶっかけ（蕎麦）は、お店によって様々な特色や違いがあるようです。当店では、茹でた後に蕎麦を冷やし、深皿に盛ります。
　ぶっかけ蕎麦には、いろいろな具がたっぷりと付いています。水菜、きざみ柴漬け、細切りの油揚げ、温泉玉子、削りかつおぶし、もずくなどです。仕入れの具合によって多少変わることもありますが、蕎麦の上に彩りよく綺麗に盛り付けます。
　当店では、汁はあらかじめ掛けてあります。お店によっては別の器に汁が用意されていて自身で掛ける場合もあります。　当店のぶっかけ蕎麦の汁は、もりそばやかけそばの汁とは違う特製の汁を使用しています。ぜひ、汁の違いを確かめながら、ぶっかけ蕎麦を味って下さい。